広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
今後は、議員御提案の授業サポーターや実験実習指導員、理科クラブの指導員等の人的な支援についても必要に応じ学校と協議し、地域の方の協力等を得ながら実験観察を中心とした理科の学力向上に向け取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 坂口議員! ○1番(坂口友良君) 公共交通、この関係でございます。
今後は、議員御提案の授業サポーターや実験実習指導員、理科クラブの指導員等の人的な支援についても必要に応じ学校と協議し、地域の方の協力等を得ながら実験観察を中心とした理科の学力向上に向け取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 坂口議員! ○1番(坂口友良君) 公共交通、この関係でございます。
例えば本市ではイオンモール橿原さんと「災害時における避難支援協力等に関する協定書」というものを締結しております。これは、同店舗駐車場における避難場所及び食料あるいは生活物資等を集約する場所といたしまして、可能な範囲でご提供いただくというものでございます。そして、イオンモール橿原様には、周辺住民の皆様に対して、地域貢献の一環として、その際には立体駐車場を開放していただくというものでございます。
個人接種を担う医療機関への支援といたしましては、集団接種会場への医師派遣や個別接種へのご協力等には大変感謝申し上げておりますが、人的支援及び費用面での支援につきましては、市独自での支援といたしましては現状困難であると考えておりますので、ご理解をいただけますようにお願い申し上げます。 次に、4点目でございます。
◎都市創造部長(奥田芳久) まだ詳しい実施内容がJR西日本から示されたわけではありませんが、市といたしましても事業者であるJR西日本に対しまして事業が計画どおり進められるよう、市のできる事業協力等を行いながら積極的に事業推進を促してまいりたいというふうには考えてございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。
運動公園について 副市長について (文教常任委員会) 団体名 なら中和自閉症スペクトラム児の親の会 にじいろ(3~5名) テーマ 市内の小中学校における発達障がい児への学習支援について (厚生常任委員会) 団体名 橿原市障害者団体協議会(16名) テーマ 障がい者の実情について 団体名 のぞみ会(10名程度) テーマ 精神障がい者(統合失調症)の子どもをもつ親が市へ望む支援・協力等
醍醐町住民(2名) テーマ 飛鳥ナンバーについて (文教常任委員会) 団体名 なら中和自閉症スペクトラム児の親の会 にじいろ(3~5名) テーマ 市内の小中学校における発達障がい児への学習支援について (厚生常任委員会) 団体名 橿原市障害者団体協議会(16名) テーマ 障がい者の実情について 団体名 のぞみ会(10名程度) テーマ 精神障がい者(統合失調症)の子どもをもつ親が市へ望む支援・協力等
257 ◯奥田吉伸教育こども部長 家庭の協力等、教育の中もそうなんですけれども、学力の差が生じているというのは家庭学習ができていないということがまず想定されております。それで、習熟度、それから家庭学習の課題の提出状況、こういったものを見ながら、家庭の協力というものも求めていきたいと考えております。
今後、消防署、そしてまた消防団の協力等も得まして、広報活動も実施していきたいと思っております。よろしくお願いします。 166 ◯福中眞美委員長 今のに関連した質疑等はございませんでしょうか。
また、ご家庭への協力等も喚起をいたしまして全体には収束に向かうように最大限の努力をいたしているところでございます。 以上、現在の状況についてご報告させていただきました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程10 総務企画委員長報告 ○議長(福岡憲宏) 日程に従いまして、総務企画委員長から報告を求めます。 はい、北川委員長。
◆7番(下村佳史) 今お聞きしますと、ふれあい広場は市の公園ではなく、そしてまた自治会が管理されてるということで自治会のほうも管理が大変だろうということで10年間ふれあい広場の要望がなかったというふうに思われるわけなんですけども、今のあるふれあい広場に対しては維持管理、自治会がやりますけども、それに伴う協力等市のほうもしていただけたらありがたいなと思います。
また、畝傍中学校の通級指導教室では、昨年度、大阪教育大学の「学習上の支援機器等教材活用評価研究事業」に参加し、研究協力等を行っております。
一次選定された3カ所の候補地は、全て民有地ですので、古寺川流域では整備に向けた事業説明及び用地協力等について交渉を始めており、平成31年度から対象地の測量設計業務に着手する予定です。 広瀬川流域については、県と用地買収や施設整備等の役割分担について調整を進めているところです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀川季延君) それでは、項目順に自席より再質問願います。
みんなが協力しながら、また議会の議員さんの皆様方にもご協力等を賜りながら、この一番根本的なお医者さんの確保を今まで以上に進めたいなと、このように考えておりますので、その節はまたよろしくお願いしたいと思います。
先ごろ、本市では、モバイク・ジャパンの事業展開に協力をし、専用駐輪場のサイクルポートの設置協力等を行われました。市民環境委員会でも質疑させていただきましたが、広域での周遊観光、新たな移動ツール、ひいては観光の拡大、滞在時間の延長、そして観光消費額の増加につながるものとして導入されたと副市長からの答弁をいただいております。
そして、先ほども話に出ましたけども、環境ボランティア団体、エコミールズ等々、子供会、PTAがいろんな環境対策に取り組んでいただいてるということなんですけども、集団の資源回収については、新聞紙またアルミ缶等には、あれ補助金という名前でいいんでしょうか、つけておられるということをお聞きしたんですけども、エコミールズの学習補助、協力等についてはそういう団体には補助金はついてるんでしょうか。
そのほか、橿原市建設業協会並びに上下水道組合とは緊急対応業務に関する協定、そして、イオンモールさんとは避難支援協力等に関する協定、また、橿原地区医師会並びに橿原市歯科医師会とは医療救護活動に関する協定、そのほかにも物資・食料の調達、あるいは救助・救援に関するものとさまざまでございます。
今般上程されてございますが、県の条例案におきましても、基本的には国が定めた小規模企業振興基本法と同様に、基本方針や県の責務、小規模企業の振興に関する施策、そして、県民の理解と協力等について記述されております。
その基本的な考え方は、農業全般にわたる問題を農業者の総意と自主的な協力等によって総合的に解決していくために、民主的な農民代表機関を地方自治体の組織として位置づけしようということにありまして、これを踏まえ、法の究極目的は農業生産力の発展及び農業経営の合理化を図り、農民の地位の向上に寄与することとされていました。
県の計画に基づき、各市町村において計画を策定していくことになると考えますが、広域的な取り組みのもとで策定する必要があることから、本市の災害廃棄物処理計画については、今後県が開催する研修会等における計画策定マニュアル等により、相互協力等も含め、協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(中村良路君) 中山武彦君。
この中には、社会福祉事業法による設置、各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、その他、共同募金運動への協力等でございます。